若狭会古


     若狭会古とは、、、
    

   今のなお千年以上受け継がれている
    若狭小浜の伝統文化・生活文化に出会って欲しい、
という思いを込めて付けられた名称です。

若狭小浜には、
それに応える無数の優れた文化財と 
美しい民俗が残されています。


若狭の伝統文化の豊かさを知って頂きたいと思います。

今月の更新作

若狭の海と私達 象が行く その1 佐久間艇長と英国武官
「四つ目結 (よつめゆい)」について 御食国(みけつくに)若狭 佐久間艇長は世界の偉人
雨にしっとり円照寺 食のまちづくり・小浜 見送り幕が自慢の曳山
蓮如上人と小浜 はじめて象が来た町(1) 千石荘障壁
「山川登美子 はじめて象が来た町(2) 神宮寺の長押(なげし)〜節分に思う〜
月の兎 象が来た 若狭の幸せ道〜妙楽寺参道〜
小浜城跡を歩く 象が小浜にやってきた 一期一会
「蜘蛛の浜」にたつ小浜城 象と若狭路博 佛舞」(魂の伝承・その三)
かみと ほとけと 象が行く その2 アマモが揺れる海
佛舞 象が行く その3 小浜・甲ケ崎「おっしゃいのう」
山すその寺 〜明通寺〜 象が行く その4 駆逐艦 榎 終焉の地
お水送り 〜祈りの道〜 象が行く その5 涼を求めて(1)ー夏の鵜の瀬ー
お彼岸 〜感謝のエネルギー〜 象が行く その6 涼を求めて(2)ー瓜割りの滝ー
地蔵さんの笑顔 象が行く その7 古い地名を残す地区
若州良民伝 象が来た 番外 文人細川幽斎をめぐる人々
山川登美子記念館と歌碑 象の渡来(千年行列) 「山川登美子記念館」を訪ねて
若州良民伝 巻一より 他生の縁  幾松こと木戸松子のこと
    〜奥田縄村 又五郎の妻のこと〜 千石畑(せんごくばたけ)        〜明治維新を蔭で支えた女「幾松」〜
子を拝む 修正会(しゅしょうえ) 深谷のシイ
山川登美子との出会い こうのとり橋 若狭バカ