天孫は梅丈岳へ降臨した!




天孫降臨

     日本の始まりは若狭三方郡からである。


1. 降臨は九州の目向ではなく美浜町の日向である

2. 王の舞は神話を現在に伝える唯一の証明するものと考える。

3. ニニギノ尊は(天照大神の孫 初代国王)美浜町和田豪族の娘
  と結婚

4. 山幸彦(ニニギノ尊息子)は美浜町丹生に海宮がありそこの住む豊玉姫と結婚した

5. 豊玉姫が産んだ武鵜萱不合葺(ウガヤフキアエスノ)の子孫が神武天皇で
  初代天皇から平成天皇125代目である。

6. 若狭のお水送り奈良東大寺のお水取りも、山幸彦と豊玉姫にまつわる話であり、
  現在小浜に神杜がある。

7. 宇波西神杜祭神は武鵜萱不合葺(ウガヤフキアエスノ)であり、
  美浜町日向と大きなかかわりがある。

8. 八岐大蛇(ヤマタノオロチ)
  大蛇は古事記に高志に住むとなっており、高志とは越前・越後を意味している.
  敦賀にも、今庄にも大蛇が住む伝説があり、  日向の水中綱引きにもかかわりがあり
  天照大神の弟須佐之男命が大蛇を退拾したのは耳川である。























日本の始まりは若狭から


















http://www.mikatagoko.com/

梅丈岳レインボーラインから
ふるさと若狭の美しい自然、
大きく広がる日本海を一望、
静かな五つの湖が眼下に広がります。






天孫降臨を訪ねて 歴史を学び自然とたわむれる・・・

美味在旬

「ようこそ」とお迎えするのは


http://www.uminohotel.jp/




美しい若狭を守り伝えたい・・・・